労働安全推進方針
置賜建設株式会社は、「労働安全の推進方針」に基づき、当社作業員、及び協力会社作業員の安全、さらには本人の御家族を念頭に据え、安全を考え続け、常日頃から、より安全な現場を目指し続けます。
1 労働安全衛生法等の関係法令を遵守し続ける
2 危険の「先取り型管理」に取り組み続ける
「危険を予測し」「予防を考え」「対策を実施し」
「チェック、評価し」「改善策を考え続ける」
平成27年10月 1日
置賜建設株式会社
代表取締役 川野 敬典
ゴキブリを1匹見つけると通常その近辺には数十匹のゴキブリが生息しています。見えるゴキブリは潰せても、隠れているゴキブリは潰せません。それを現場作業におきかえ、事故の要因となるものをゴキブリと称して、見えるゴキブリ(事故の要因)から1つずつ潰していき、隠れているゴキブリを引き出して潰すゴキブリホイホイ(対策)を施し、工事事故につながるゴキブリを絶滅させ、工事事故を事前に防ぐことを目的としています。ゴキブリは繁殖力が強く潰しても次々生息することから、ゴキブリの発見と退治は継続的な活動としています。
当社の主な安全への取り組み
安全大会
協力会社の皆様と共に、安全意識の向上を図ることを目的とし、年に一度、開催しております。
店社安全パトロール
安全目標を掲げ、毎月パトロールを実施しております。協力会社合同パトロール、安全コンサル合同パトロールも実施。
2022.12.20 「令和4年健康づくりチャレンジ」の結果について
チャレンジ内容
①「ウォーキングセミナーの開催」
②「22万歩ウォーキングチャレンジの実施」
〇ウォーキングセミナーの風景
〇ウォーキングチャレンジの結果表
過去の記事
- 「健康経営優良法人2023(中小企業法人部門)」に認定されました。(7年連続)
- 「令和4年健康づくりチャレンジ」の結果について
- オクトーバーラン&ウォークへ企業参加いたします!
- 令和4年健康づくりチャレンジは、220,000歩ウォーキングチャレンジを行います
- 「2021年の有所見率」と「2022年の目標値」について
- 健康診断結果(事業所カルテ)について